2016年04月30日

372log@姫路の補足

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2015年11月22日

フリーソフト案内

お気に入りのWindows用フリーソフトを紹介します。

オフィス統合ソフト・WPS Office Free


ワープロや表計算を含むオフィス統合環境。WordやExcel、PowerPointのファイルを読み書きでき、ドローソフトも付く。
英語版は個人使用無料で使え、日本語化を紹介するサイトもあります。

ファイル転送ソフト・FFFTP


日本製FTPソフト(端末側)。
作成したホームページを登録するために使用。
UNIXサーバーにCGIプログラムをアップロードする際、必要とされるパーミッション(属性)の設定にも対応している。

テキスト文書編集ソフト・K2 Editor


複数ファイルの全文検索機能を有するエディタ。
Windowsの検索機能と異なり、検索結果から該当行に簡単に移動できる「タグジャンプ」機能がついている。
キー操作を記録してくれる「キーボードマクロ」機能、箱型選択機能なども。

画像ビュア・IrfanView32


ブログの写真を縮小するのに毎日使っています。   


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2015年11月22日

ひめナビについて

ひめナビは、1997年に、姫路に住むmikiが突如として思いつきのように始めた、姫路のリンク集です。姫路ナビゲーター、略してひめナビと言います。

姫路にインターネットのアクセスポイントができて間がなかった当時、姫路の情報が載っているサイトを探すのが難しかった。だから、たまたま見つけたページを忘れないように、片っ端からリンクしていきました。これが、ひめナビの始まりです。

当時は、「インターネットは世界をつなぐ!」とか、「インターネットは英語の世界」などと言われていました。私は英語が得意なわけでもなく、海外に出かけたこともなかったので、淡々と近所の情報をリンクしていったのです。

私のパソコンのインターネットエクスプローラーを起動すると、まずひめナビが表示されるように設定されています。なかなか便利なのでこの設定はお薦めです。

色もついてないし、なんの愛想もありませんが、トヨタの中級セダンのように、飽きがきません。また、ブラウザ側で自分好みの指定の色やサイズに変更できるように、あえて「無指定」にしているという意味でもあります。ホー ムページは印刷物と異なり、パソコンやモニタによって、見え方が異なるため、利用者が設定するのが最も理にかなっているという考え方です。もちろん、無指定のままで使っても問題ありません。私も無指定です。

このサイトをご覧になって気に入られたかたは、上記の手順でインターネットエクスプローラーのホームページにしてもいいし、コピーして自分好みに変えても らっても構いません。ただし、改造したものを外部に公開するときは、最下行の「Copyright(c)1997-2015. Miki ~」 は消しておいてください。また、リンク先にも連絡をいれるのがベター。世の中には、リンクにうるさいサイトもあります。

このサイトをそのまま使うのであれば、面倒な連絡は不要ですし、リンク切れにも対応しなくていいので、ラクです。

リンク名称について
リンク名称は正式名称ではありません。意味が通じる最小文字数でリンクしています。例えば「姫路」が最初につくものは外しています。


姫路フォーラス、姫路観光協会、姫路商工会議所、姫路青年会議所、姫路立命会
→ フォーラス、観光協会、商工会議所、青年会議所、立命会

例外(外すと意味が伝わりにくい、極端に短くなり、違和感があったりクリックしにくくなるもの)
姫路城、 姫路インフォメーション、 姫路ちゃんねる、姫路信用金庫
  


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2005年01月17日

新聞投稿記録

神戸新聞、日本海新聞、産経新聞、朝日新聞の読者コーナーに掲載された自作の文章です。

■ 神戸空港をどう活用する ~発言(05/1/27 神戸新聞)

神戸空港に3社の就航が決まり、神戸空港の建設是非論から、伊丹空港縮小論に、論議が移りつつあるようです。残念なことは、いかに需要を分け合おうか、という「分配論」に、議論が終始していることです。

ある航空会社は、上海の貨物を、船で博多港まで運び、福岡空港から国内や欧米に運ぶサービスを開始します。上海からの距離的優位性と博多港を近くに持つ、福岡空港ならではの空港活用アイデアだと思います。

また、中部国際空港の近くに、自動車工場を造り、各地から空輸してきた自動車の部品を組み立てて、船で出荷することを考えているメーカーもあります。

「空港ができるのか。それなら、どんなビジネスが考えられるだろうか」「伊丹空港は、こういう特徴を持った空港だから、こんなビジネスはできないか」というような前向きな議論が、関西でも始まることを期待します。新幹線が「線」に対して、航空機は「面」。従って応用範囲が広いと思います。

■ 疑問に感じる ネット株取引 ~やまびこ(00/5/03 日本海新聞)

株式売買手数料の自由化やインターネットの普及に伴い、個人が自宅で気軽に株取引ができるサービスが伸びている。証券会社に行かなくても、いつでも自由に株式が売買できる。日本の株式は、会社が所有する割合が多すぎ、個人株主の比率を高めることが必要といわれているが、こういう形での個人株主の増加は好ましいことだろうか。

私は、株式市場は本来「アイデアや技術はあるけどお金がない」という会社に投資をする場所だと考えている。当然、結果は数年後にならないとわからない。つまり、そんなに売買を頻繁に繰り返すところではない。ところが、ネット取引では簡単に売買できることから、必要以上に売買を繰り返してしまう恐れがある。

資金が限られる個人投資家に、リアルタイムで売買できるシステムが果たして必要だろうか。

■ お花見のごみ 持ち帰っては ~やまびこ(00/4/13 日本海新聞)

私の住む姫路には、世界文化遺産に指定された姫路城がある。ここは、関西でも有数の桜の名所で、観光客が多く訪れる。また、夜にはライトアップされた姫路城とともに夜桜が楽しめるため、地元の市民もお花見宴会に利用している。

職場の仲間や気の合った仲間と、お花見宴会で盛り上がるのは大変結構なことなのだが、問題は宴もたけなわになってくるとうず高く積まれるごみの山。一応、ごみ箱のあるところに捨てられているようなのだが、ごみ箱に入りきらずに、巨大なごみ山になっているのだ。桜並木に彩られた美しい姫路城と、あまりに不似合いで、天国と地獄を同時に見るような、恐ろしい光景になる。

そこで提案。地元の人は、たとえごみ箱が設置されていたとしても、お花見の時は、自分のごみを持ち帰ってはどうかということだ。宴会の幹司さんも、最初からごみは持ち帰る段取りで計画してほしい。ごみ箱は、遠方から来られる観光客に空けておこうではないか。

■ 飛行機の特割 行動変える力 ~やまびこ(00/4/1 日本海新聞)

ゴールデンウイークに東京に遊びに行くことになった。検討に検討を重ねた結果、岡山空港から東京に行くことに。姫路からだと新幹線なら直通4時間弱。まして、岡山は逆戻りなのだが、そこまでして飛行機で行く理由は、「安いから」。通常料金だとまだまだ飛行機が高いが、全日空の特割で岡山-東京間は15000円。激割だと10000円になる。今回は4/29~5/1の旅行なので、行きが15000円、帰りは10000円と、新幹線よりも安上がりになるのだ。

また、大阪ではなく岡山空港にした理由は、駐車場代がタダだから。全日空の全国共通10000円というのは、これまでの行動パターンを根本的に変えるほどのパワーを持っていると思う。

■ リプレー使い 内容を濃く・・・ ~野球中継に思う(98/8/22 産経新聞)

私の住む兵庫県には阪神とオリックスの本拠地があるが、地元の放送局は、阪神戦9に対して、オリックス戦1の割合しか放送しない。商業放送だから、スポンサーのつかない番組を放送できないのは当然で、これ自体批判されるべきものではない。しかし、番組内容にはもう一工夫あってもよいのではないか。

テレビ中継の強みはリプレーとプロの解説で、これを最大限に生かして技術的な興味を満足させてくれるものにすべきである。

ほとんどの試合を中継している阪神戦と異なり、めったに放送しないオリックス戦であれば、こうした技術的な解説も、10日分まとめてやるくらいの工夫がほしい。未放送試合の内容も流したり、選手の好不調を「流れ」の中で分析するのである。

1回の中継を10回分の濃さの内容にすれば、オリックスファンも納得するし、10分の1の時間でペナントレースを楽しめるというのも、新たな野球観戦の楽しみ方だと思う。

■ 親子で内容を選択する時代 ~ゆとり教育(98/7/4 産経新聞)

これまでの教育は、できるかぎり長時間、学校に拘束することが最も重要視されてきました。これは、農村型社会から産業社会に転換するために、優秀な工場労働者を大量に養成する必要があったからです。

そこでは、できる限り均質で画一的な教育メニューが提供され、子供や親に選択の余地がありませんでした。その結果、平均点は総じて高いが、飛びぬけた人間もいなくなるという均質社会が実現し、それが、高度経済成長期にはわが国最大の強みになりました。

しかし、先進国の仲間入りを果たした現代では、それがかえって弱点になりつつあります。時代が求めているのは、多様な価値観や判断力、自立性を持った人間を育てることです。

そういう意味では、学校には必要最低限をまかせるが、それ以外の拘束されない時間は、子供と親の判断と選択にまかせて塾に行くのもいいし、自宅や屋外サークルで過ごすのもいいのではないかと思います。

週休2日、3日になることも、また午後から登校の日をつくったり、フレックスタイム制なども取り入れていくべきです。学校での拘束時間が減ることに全面的に賛成です。

■ 「偉い人」離れ 好ましい風潮 ~今年言い残したこと(96/12/14 朝日新聞・兵庫版)

「政治家にビジョンがない」「官僚に倫理がない」「教師に熱意がない」と、今年もないもの探しが行われました。しかし、いままで「偉い」と言われていた人々を、みんなが頼りにできないと考え始めたことはとてもいいことだと思います。「世の中には、愚かな人と偉い人がいて、愚かな人は、偉い人の言うことを聞いていればいい」という社会を私は好みません。

これまで「偉い人」は、社会の目的を統一し、国民の目をそこにむけようとしてきました。でも、社会の目的は個人の幸福であり、何が幸福かは個人によって異なります。個人がそれぞれ考え、実現していくものです。決して「偉い人」が考え、実現していくものではありません。

最近の政治離れ、役人離れ、学校離れの風潮は好ましいことです。政治べったり、役人べったり、そして、行きたがらない子どもをむりやり学校に連れて行くというようなことは、もうやめたほうがいいと思います。

■ パソコン併用 有意義に使う ~「携帯電話」どう使う(96/11/9 朝日新聞・兵庫版)

本来、電話は他人にとって迷惑なものです。そのため、企業では電子メ-ルが普及し始めました。電話の迷惑とは、相手がどういう状況にあるのかわからないのにベルを鳴らすことと、声を出さないとコミュニケ-ションできないこととの2つです。

私は外出先でも、パソコン通信ができるように、携帯型のパソコンと携帯電話を持ち歩いています。パソコン通信は、センターにダイヤルはしますが、電話を受けることがないためベルがなりません。

また、キーボードを通して意思を伝えるため、声を出す必要もありません。ちょうど、電話の弱点をカバーしています。

新しい技術が登場すると、やみくもにそれを否定する人がいますが、どううまく利用するかを考えたほうが、社会にとって有意義だと思います。

■ 情報の保管庫 検索が簡単に ~ワープロ・パソコンどう使う(96/9/7 朝日新聞・兵庫版)

パソコンはここ1、2年で日常の道具として使えるようになり、すでに1人1台必要なものになっています。それは、デジタル情報の保管庫として使うためです。デジタル情報には文字と画像があります。

日記をつけている人は、すぐにでもパソコンに切り替えるべきでしょう。そうすれば、日常の記録が単なる記録から使える記録に変わります。パソコンは検索が得意ですから、一見どんなにつまらない記録でもあとあと役立ちます。

画像のほうは、デジタルカメラが安くなったので、簡単にパソコンに取り込めるようになりました。インターネットで標準となっているHTMLという形式で補完すれば、文字と画像が一緒に保存でき、目的の画像につながるハイパーリンク機能で検索も楽にできます。日常の記録、保管手段として、こんなに便利で手間いらずなものはほかにありません。

  


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2003年03月29日

過去のFree Site & DMK Memo

03.3.29

最近ADSLルーター付モデム(NTT Webcaster600MS)を買った。
1.5と8Mに対応しているが、12Mに対応していない。また、最近はフレッツホン対応モデムというのも出てきたが、それにも対応していない。だから、在庫一掃セール(8,800円)をしているんだと思う。NTT西日本がネット販売している。
我が家は電話をあまりしないので、フレッツホンに魅力はない。
従来は別にルーターを持っていたが、一体化すれば消費電力も減るし、何より配線がすっきりするというメリットもある。
つなぎの技術と言われたADSLだが、つなぎどころか、もはや2年も使っている。あと1年半もモデムレンタル料を払えば、この8,800円という値段は回収できてしまうと思い、購入した。
で、実際使っていたのだが、せっかく8Mも使えるモデムがあるのに・・と昨日急に思い立ち、8Mサービスに切りかえることにした。
昨日朝10時頃、8Mへの変更切り替えをプロバイダのWEBで登録し、また、116にも申し込んだ。
116は調査して折り返し電話するという。(おいおい、プロバイダにはもう申し込んじゃったよ・・)
しかし結果は10分程度で「OK」だった。4月4日午前中に開通するとのこと。3050円なり。
私はNTTのマイラインプラスに割引(1割引)があるため、1.5→8Mへの月額追加料金は90円。
伝送損失が28dBと言われたので、ダウンロードなどはかなり差が出るのでは?と期待している。

03.3.22

実に久しぶりに長距離を運転した。
姫路-倉敷往復、200キロ。
山陽自動車道がこんなに混んでいるとは・・。三連休だからか?
途中、新しいJCTができて、近々に播磨新宮まで播磨自動車道が開通するらしいね。知らなかったが。

03.3.16

グリーンスタジアム神戸が、ヤフーBBスタジアムになるそうだ。
野球観戦中に、弁当売ってる売り子に紛れてヤフーBBの勧誘員がモデムを売ってたりしそうなイメージ。
スポーツニュースで流れたり、新聞に載ったりするだけでも結構な宣伝効果があるんでしょうね。
下手に球団持つよりいいかも。

03.3.8

最近、秀丸エディタを使ってなかったのだが、ひょんなことから作者の秀まるおさんのサイトを見たら、
「暗証番号再配布」なるものをやっていた。当然のことながらユーザーには通知が行ってるのだが、私には来ていない。
それもそのはず、私のメールアドレスがパソコン通信のニフティサーブしかなかった、Windows3.1(Windows95の前のバージョン)の時に
4000円払ったっきり、メールアドレス変更もしていないのだから。Windows95の発売前だから、きっと8年くらい前だろう。
ニフティの会員をやめてからもうずいぶんになる。
ニフティ → ジャストネット → ドリームネット → サニーネット → ミームネットとプロバイダを換える度にメールアドレスも変わったので、とてもじゃないが、秀まるおさんのところから私に連絡できるべくもない。
早速、メールアドレスの変更届を出そうと思った。もう何年も前のことなのに、ちゃんとニフティのIDが言える!(あってるのかどうかわからないが)
ニフティのIDなんて、数字の羅列だから普通覚えられないんだが。あのときはまだ若かったから記憶力も良かったのか・・。
メールアドレスの変更届自体はインターネットでできるが、本人かどうかを証明できるものをFAX等で送ってくれという。
我が家にはFAXという気のきいたものはない。どうしようかと思ったが、デジカメのマクロ機能を思い出した。
運転免許証をデジカメでマクロ撮影(この機能使うの初めてだ)し、氏名以外の住所とか顔写真とかをペイントソフトで黒く塗りつぶして
メールに添付して秀まるおさんとこに送りました。

03.3.1

2月は短い。もう終わってしまった。日付は3月だ。
ここ数日、珍しく風邪を引いてしまった。いまも咳をしているが、山場は越えたか?
しかし、夜中の2時にパソコン叩いてたら、治るものも治らないっての。
最近、他人のホームページをじっくり読んでないなぁということに気がついた。
子どもが寝てからパソコンに向かうもんだから、そんな暇があったらホームページの更新ということになってしまう。
それでも結構読んでるものといったら・・。「MSウォッチ」とか(笑)
でも、マイクロソフト大好きなんだけどな。商売うまいから。
苦労したくないからできるだけ商品は避けてるけど(笑)
神経質な人には向かないけど、大雑把な人とは結構気が合うみたいだしね。

最近レンタルサーバーを2つ借りた。
1つは、ここの無料サーバー。もう一つは独自ドメインが使えるサーバー。
共通点は100MBということ。
無料で100MBというのもすごいが、独自ドメイン取得費用と維持費が含まれて初期費用無し、月額500円で100MB(&メールアドレス)というのもこれまたすごい。
プロバイダのサーバーが30MBあるから全部で230MBもある。
こんなにエリアがあっても、使ってるのは全部合わせてもせいぜい5MB(笑)
北朝鮮では食料も不足しているというのに(関係無いか)、この贅沢。
残りの225MBを何か有効に使えないものかと、こうやって日々書きこんでいるけど(?)
追いつくわけない。

うちの嫁さんのメール宛てに、違う人宛てのメールが舞い込んだ。
たまたま本文に、住所や電話番号が書いてあるメールだ。個人情報流出!
しかしヘッダ情報を見ていても理由はよくわからない。
マイクロソフトが嫌いというわけではないんだけど(笑)、こういう時、ついついOutlook Express の仕業じゃないかと、考えてしまう。
第一印象では、Outlook Express のバージョン5で返信メールを送るとき、相手のFromに書かれたメールを正しく解釈できてないのでは?
と感じた。(ソフトも機能確認とかじゃなくて印象で語られる時代になったか・・。芸術の域?)
なんか、名前を書くところ(だいたいここは日本語書くのも怪しいから、英文表記にする人が多い)に、めったに使いそうもない難しそうな漢字と半角の記号を使った絵文字を書いてる(ビックリ!)
そんなメールに対して、返信したら今度はその怪しいメールアドレスがあて先になる。
(しかもその返信メールを作成しているのがOutlook Express のバージョン5だ)
また、そのあて先に加えて違う人の宛先も追加されている。良く見ると、通常あるはずの「,」が書けていたり、メールアドレスも崩れている。
「このメール、一体誰に届くんだろう?」って感じのヘッダーだった。
しかしだからといって、うちの嫁さんのアドレスに届くとも思えない。
今日の教訓 「インターネットはわからない」「メーラーで自分の名前を書くところには、英文で。記号はご法度!」ですね。

03.2.25

このサイトは、ホームページ管理者が全くFreeに使うサイトです。
見ても面白くないかもしれませんし、面白いときもあるかもしれません。
そして突然、なくなるかもしれません。
とにかく、自由に、いままで以上に思いつきだけで、サイトを作っていこうと思いつきました。
突然消えるかもしれませんし、案外続くかもしれません。
まさに、フリーサーバーのような、フリーサーバー上のフリーサイトです。

皆さんは、どんなツールを使ってサイトを作ってらっしゃいますか?
私は、長い間、FrontPage Express を使っています。
Internet Exprorer 4 に付属するようになった、ホームページ作成ツールです。
このソフトは、意外にも Fpxpress.exe というexeファイルをダブルクリックするだけで動作します。
Windowsなら95でも98でもMeでも、NTでも2000でも動作します。Xpは試したことがないのでわかりませんが、恐らく動くでしょう。
同じフォルダに dllファイルがいくつかあるので、それも必要ですが、とにかく、コンパクトで使い勝手がいいホームページ作成ツールです。
文字入力と、簡単な表、写真の貼り付けならこのソフトで何の問題も無くホームページを作成することができます。
古いソフトに共通して言えるのですが、動作が軽いことも利点の一つです。

ホームページの呪縛っていろいろあります。例えば、リンクを貼るという行為。
リンクを貼るというのは、とっても楽しいんだけれど、リンク切れに気を使わないといけないという呪縛も併せ持っている。
リンク切れといっても、自分以外のサイトへのリンクもあれば、自分自身のサイトへのリンクもある。
改ページも言わばリンク。
だから、リンクを無くしてしまいたかったら、自分のサイトを1ファイルつまり、index.html だけにすればいい。
daizo.fc2web.com は、miki3.com 以外へのリンクは一切無い。
もしこれを続けるなら、この index.html ファイルは、莫大な大きさになっていくだろう。
サイトの情報が、1つのファイルだけで構成されていたら、結構いいことがある。
[Ctrl] + [F] で、「このページを検索」機能を使えば、一発でサイト内の検索が済んでしまう。
[Next] といった類のクリック操作が全くなくなる。

ホームページのレイアウトって、凝れば凝ったできれいになるんだろうけど、更新しにくくなって更新しなかったら、結局つまんなくなる。
更新しやすいホームページは、更新頻度を上げ、結局、継続的に読まれるホームページになるのかな?という気がする。
このサイトだって、上から順に書いていってるから、読む人は新しい書き物があるかどうかは、一番下まで見に行かないといけない。
ほとんど更新されないサイトなら、「せっかく見に行っても更新されてない」なんてことがしばしば起こるから、見るのがいやになる。
でも、たいてい更新されているなら、別にお尻まで見に行くことは何ら痛痒ではない。
更新するほうから言えば、どんどん下に書き足していくほうが、ラク。
それで、更新頻度が上がるなら、更新しやすさを優先したほうが、「善循環」ということになる。

2歳と4歳の男の子がいて、とにかく家の中を走り回っている。
起きているときにパソコンなんて触っていたら、すぐ餌食になって、無茶苦茶される。
だから、パソコンを触るのはもっぱら2人が寝た後になる。
また、子どもの寝るのが遅い。
10時頃まで起きているが普通だったりする(これでもいくらか寝るのは早くなったほうだ)から、パソコンを触るのが日が変わったりする。
それでも、必ず1日何回かはパソコンを触る。
メールチェックとホームページの更新をするためだ。
メールチェックはともかく、ホームページの更新に関しては、もう「好きだから」としか言えない。
リンク集のリンク切れ対策がほとんどメインだけど、なんでこんなに続くのか自分でもよくわからない。

世の中競争社会だ。
できるものは民営化して、活力ある競争社会にしていこうという人もいる。
確かにそうなんだろうけど、本当の民間企業は競争を避けるはず。
経済学で言う「完全競争」では、企業は利益が出ない。
利益が出ないことを企業が望むわけがない。
つまり、企業は本質的に競争を好まないのだ。
「よそがやるから、うちもやろう」というのは、非企業だ。
「よそがやるなら、うちはやめよう」というのが企業だ。
競争社会は結構だが、競争に競争を重ねて、利益もない、疲れて死んでしまう愚は避けねばならない。

ホームページは作ったが、見てもらえないというケースが良くあった。
最近は少し違う。ロボット型のサーチエンジンに割と引っかかるようになった。
何か探すときでも、ロボット型のサーチエンジンで引っかけることも多くなった。
これだけサイトが増えて、日々更新されていると、登録、分類型のサーチエンジンだけでは機能しなくなるだろう。
ホームページを作って、かつテキスト中心のサイトであれば、見て欲しいと思う人には、かなりの確率で見てもらえる状況になったのではないかと思う。

99.8.22

フリーソフトのテキストエディタを探していて、たまたま見つけたのが、「テキストエディタ」。GREP機能やタグジャンプが使いやすいし、設定が豊富にできる。各種文字コードにも対応している。ただ、マクロ機能がないので、作者にお願いしておいた。(→詳しくはこちら)

99.8.16

10万円をきるパソコンが話題になっているが、タダのパソコンも登場しはじめた。マウスコンピュータジャパンでは、DDIが提供するインターネット接続サービス「DION」常時接続サービス(32,900円/月)加入者には、パソコンが無料になるという。パソコンはモニタ付きで、さらにルーター付きも選べる(この場合ルーターも無料)ので、常時接続を考えている人には朗報。

99.7.29

39,800円のパソコンが昨日の日経産業新聞の全面広告に掲載された。マウスコンピュータジャパン という埼玉県の会社が掲載したものであるが、Cyrix MediaGX266MHz、32MBメモリ、2.6GBHDD、CD-ROM搭載というスペック。インターネットを中心としたごく普通の使用には十分以上のスペックだ。ただし、Windows98と15モニタがつくと、69,600円となる。しかし、これでも破格の安さだ。

99.7.27

99,800円のプライスと印象に残るCMで話題を呼んでいるSOTECから、またまた、新製品が発表された。iMACじゃないの?と思うような一体型スケルトンモデルの「e-one」(\128,000)の登場だ。これは、Sotecのトップページにも登場している戦略商品だ。
一体型モデルというのは、どことなく好きである。それは、昔のマックの影響かもしれない。FMVが売れたのも、もともとは一体型のモデルが始まりだった。
ところが最近は、一体型モデルが減ってしまった。そこに、iMacに続いて、Sotecから新製品の投入である。
99,800円のマシンとはうってかわって、ソフトがテンコもりだ。JustHomeというソフトが付いてくるのだが、これは、なかなかのモノ。とくに、デジタルカメラの画像を整理できるソフトは、画像認識機能がついていて、画像をキーに検索できる。デジタルカメラで画像は溜まるが、整理に四苦八苦しているのは私だけではないだろう。その最大の理由は、画像の検索性のなさなのだ。

99.7.22

職場が変わって(転属です)、パソコンも変わったのだが、P2-450Mhz、メモリ128MB、HDD25GBというスペックになった。OSも初めてWindows98に触った。確かに処理は速いような気もするが、166MhzのWin95と大差ないような気もする。自宅の486ノートと比べても、起動が遅いので、扱い勝手はあまりよくない。
似たような話は、知人からも聞いたことがあるが、あまりスペックだけに目を奪われすぎて、いらぬ出費をするのも考えものだと思う。

99.7.21

マッキントッシュのシェアは、すでに取るに足らないところまで落ちている。タレントナビにアクセスしてくるパソコンの実に95%は、Windowsマシン。残りが、シャープのX1とマッキントッシュだ。すべてのパソコンが、Windowsマシンだと言っても、誇大広告にならないのではないかと思える状況である。
これまで、パソコンを選ぶには、「大道を行け」というのが鉄則だった。いくらハードが優秀でも、ソフトがなければただの箱。だから、多少性能が落ちても、人気のあるハードを買った方が、結局得であるという意味である。
そういう意味では、マッキントッシュを買うなんてのは、パソコンをわかってない人の愚かな行為であると見られてしまうだろう。
ところが、最近では少々事情が異なっている。「自宅でメールをしたい」というふうに、目的がはっきりしているユーザーが多いからだ。マックで「どれだけたくさんのソフトが使えるか」よりも、「メールができるかどうか」にしか興味がない。もちろん、マッキントッシュはメールができるから、マックでもWindowsでもOKとなる。だから、デザインが気に入ったらマックを買うかもしれないし、たまたまWindowsマシンになるかもしれない。ソフトのバージョンアップが速いとか種類が多いなんてのは、どうでもいいことなのだ。
世の中に、Windowsしかなくなってしまったのは、まさに、パソコンは「大道を行け」というのが鉄則だったころの常識のせいである。各メーカーは、いま一度、独自の商品づくりを模索してはどうだろう。

99.7.20

今日、自宅のパソコンの入力が「変」になってしまった。[S]を押しても、[D]を押しても、「SD」になるのだ。ローマ字入力をしている私は、「さしすせそ」がまるで打てない。そうこうしているうちに[TAB]を押しても、[Q]を押しても、Tabと「Q」が入力されることにも気がついた。
キーをひとつひとつはずして掃除しても、症状は変わらない。「ついに、イカれたか?」
ここで、家族会議(?)が開かれた。修理に出して、修理代がいくら以上かかりそうなら買い替えるか。モノがモノだけ(中古で買ったら5万円以内かも・・)に、せいぜい1万円が上限だろうと。
「でも最近のことだから、チマチマ修理なんてやってくれないんじゃないだろうか?」と不安がよぎる。以前、会社のノートパソコンを修理に出して、「部品交換です」といわれて10万円請求されたこともあった。クルマじゃないんだぞ!
というわけで、ダメだった時のことを考えて、パソコン選びが始まった。デスクトップは安いけど、ノートはやはり高い。デスクトップだと、やはり置く場所がないし、子どもがなんでもかんでも触りだしたころなので、危険(?)極まりない。使わないときは、蓋ができるノートパソコンが実に都合がいいのだ。
と、悩んでいたとき、どういうわけか、どちらのキーも直っていた。風呂上がりで髪の毛がまだ濡れていたのにキーボードを触っていて、しずくがキーボードに落ちていたのかもしれない。(時間がたって、乾いたので直った?)
それとも、オシャカにされることを危惧した98くんが、あわてて機嫌を直したのかもしれない。原因は謎であるが、再び、98での書き込みが復活できた。

99.7.18

2~3日、最新のノートパソコンを試す機会があった。いつも使っている486ノートに比べれば、速度は速いし画面もきれい。なかなか快適だったのだが、しかし25万円出して買い換えたいかというとそんな気は起こらなかった。Webの閲覧とメールの読み書き、ホームページの更新ぐらいの使い方であれば、そんなにすごい性能が必要なわけではない。486ノートでも十分なのだ。

99.7.17

マイクロソフトがパソコンを無償で配布するそうだ。アメリカの話だが、もちろん、道行く人に「持っていってください」といって配るわけではない。マイクロソフトネットワークへの入会が条件である。ちょうど、携帯電話をタダで配っているのと同じこと。
確かに最近のパソコンは、タダで配ってもいいかもしれないと思うほど値段が下がってきている。アメリカでハヤルことは、数年後に日本でもはやるから、われわれもパソコンはタダでおいていってもらえる時代になるだろう。
確かに、どんどん新機種が出るので、一定期間(たとえばプロバイダとの契約期間)借りといて、適当に持って帰ってくれたほうがいいかもしれない。

99.7.15

夏の高校野球・兵庫県大会が今日から始まる。今年は、母校・姫路西高がシードされるという異例の事態(?)となっているので、興味深々。
それにしても、暑いのに、がんばりますね。

99.7.14

昨日までは、掲示板システムを使ってやってたのですが、思い付きで Netscape Composer を使って書くことに変えました。
実際のところ、掲示板システムを使っても、日付が自動的に入ることぐらいしか、メリットがないのです。オフラインで書いて、アップするほうが、気楽に書ける。
ま、ほんとうのことをいうと、時々、ころころ変えるほうが、性にあっているのでしょう。
  


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2002年09月29日

姫路に住宅を建てる

02年3月、そろそろ家を建てようという話が家族で持ち上がり、検討し始めました。いろいろ調べるうちに、家を建てることの奥深さに感心したり、溜息をついたりの毎日を送っています。


そこで、一般消費者の立場で、いろいろ調べたノウハウを掲載していきたいと思います。インターネットの常時接続がなかったら、短期間にこれほどのことはわからなかったのではないか?テイクばかりではなく、少しギブもしようということです。


注)私は住宅・建設業会とは一切関係ありません。昔からマイホームを夢見たという住宅マニアでもありませんし、建築士にあこがれていたわけでもありません。ここに書いてあることで、損害や不利益を被られたと言われても私として責任を負えるわけではありません。予めご了承ください。


住宅展示場へ 02.3.2(02.4.21記)


家を建てるんだから、誰かに頼む必要があります。「そんなの大工さんに決まってるじゃん」というかたもいらっしゃると思いますが、我が家では「とりあえず住宅展示場に行こう」ということになりました。


思いついたのは、キャスティ21住宅展示場 と、 神戸新聞ハウジングセンターリバーシティ会場 の2つです。とりあえず、キャスティのほうに行くことにしました。


休日だというのに、人影がまばら。「不景気で住宅を買おうなんて人いないのかなぁ」とか、「展示説明員も暇そうだなぁ」とかいうのが最初の感想でした。


キャスティ21では、本部でアンケートに答えると駐車場の券がもらえるとのことだったので、迷わず本部に。住所、氏名、電話番号や住宅購入予定などの個人情報を書くことに・・。ちなみに、この情報は出展している住宅メーカー共有の財産となるようです。


20棟の建物があったのですが、とくに意味もなく、エス・バイ・エル の建物に。まず玄関が広い。リビングも。「すごいなぁ、広い家だなぁ」と関心しきり。「天井が高い」とか。しかし、人気(ひとけ)もなく静まり返った豪邸は、どことなく気味が悪い感じ。またまたアンケートに答えて、構造の説明を受ける。しかし、何のことやらさっぱりわからない。だって、建築の構造のことなんて、生まれてこのかた一度も考えたこと無かったんだから。


この時の質問たるや、「2×4(ツーバイフォー) とエスバイエルの違いは?」とか、とってもお間抜けでとっても失礼な質問の連発。ま、一般素人はこんなもんでしょう。


で、キッチンとか、寝室とか見せてもらったんだけど、「ところでこの家、いくらなんですか?」と、またまたとっても素人っぽい質問をしてしまった。「x000万円ですね。」(金額が大きすぎたので、ショックで良く覚えていない)


ここで目が醒めた。あ、家って高いんだぁ。自分が今までなんとなく目にしていた住宅のチラシは、ずいぶんお安いものばかりだったことに気がついた。考えてみれば、高い値段を大きく載せたりしたら、そんなチラシ誰も見ないよね。


ローコスト住宅 (02.4.23 記)


エス・バイ・エルの営業マンは、予算の話を聞いて、BXnavi という商品のパンフレットを出してきた。この商品は、お手頃価格で本体価格も表示。ふむふむ、これなら比較的現実的だ。


続けて、ミサワホームの建物へ・・。こちらもやはり豪邸だ。リビング階段か、かっこいいなぁ。でも、ちょっと広すぎて落ち着かないなぁ。とかなんとか言いながら、この日は住宅展示場を後にした。


後日、アイフルホームユニバーサルホーム昭和住宅など、単独でモデルルームを出しているところにも見学に行った。一般に、総合展示場のモデルルームは豪華。これは、他社と比較されて安っぽく見えないようにするため。しかし、現実に建てることのできる家はモデルルームのような豪邸とは限らない。対して、単独でモデルルームを出しているところは、現実的な大きさのものが多い。


アイフルホームは、トステムというサッシメーカーが運営している、フランチャイズチェーン。全国の工務店が参加している。要するに、このあいだまで酒屋をやってた自営業者が、ローソンになるみたいなもん。坪単価26万円台と住宅業界の価格破壊に一役買っている。


このアイフルホームの創業者が独立して起こしたのがユニバーサルホーム。したがって商売方法も商品内容もほとんど同じである。


姫路では、アイフルホームが相新ホーム(展示場は飾磨のミドリ電化の近くと、花田のヤマダ電器の近く)、ユニバーサルホームは、ゼストホーム(姫路バイパスの姫路南インターから南)という地場の会社がチェーンに参加している。


この手のチェーンは他にも、イシンホーム (本部は津山市。加古川の 花工務店 が姫路南店を姫路南インターの南側に出店)、カトランホーム(ホームフジが、花田のヤマダ電機隣に出店)など多数ある。


一方、加古川に本社のある昭和住宅は、稲美町に専用の工場を持ち、部材を一括生産。ローコスト化を図っている。キャスティ展示場の北側に、ローコスト住宅 リアラ の展示場がある。


輸入住宅 (02.5.3 記)


うちの(欧米好きの)奥さんが、「輸入住宅ってどうかしら」とか何とか言い出した。輸入住宅と言えば、安いけど水まわりが日本の規格に合わずトラブったりという悪い印象しか持ってなかったので興味は無かったが、一応調べて見ることに。


そもそも、住宅を輸出したり輸入したりということ自体に違和感があったが、考えてみれば、いいものなら自動車だって野菜だって、貿易の対象になってしかるべき。そういう時代だ。


たとえばカナダは、豊富な森林資源を背景に、木材のみならず住宅を輸出し、これが結構な外貨獲得につながってるようだ。日本は自動車は輸出しても住宅を輸出しているなんて話は聞かない。やはり森林資源が不足してるのか・・?どうもそれだけではなさそうだ。


調べてみると、出てくる出てくる。「日本の住宅寿命は平均26年、欧米の住宅は100年は持つ」とか「地震にも強い2×4」などのキャッチコピーで、「強さ」を前面に出した輸入住宅。


たとえば、加古川の リビングワールド が英賀保駅の近くに、英国式 チューダーハウス のモデルルームを建てている。カナダ式の セルコホーム は、井ノ口の日建住宅が取り扱っている。住友不動産 の企画型輸入住宅 アメリカン・コンフォート なども売れているみたい。こちらは姫路駅南(東延末)に、モデルルームがある。(住友林業 や 住友不動産ホーム とはまた別で、住友不動産本体が販売している。)


輸入住宅といっても、システムキッチンやシステムバス、サッシなんかが日本製で、単に2×4の住宅というだけのものが多い。日本製の2×4住宅でも輸入木材を使うので、輸入住宅といっても特別なものは何もない。


最近では、一般の住宅でも輸入住宅風の外装を選択できる場合が増えている。日本の住宅も、海外の住宅のいいものはどんどん取り入れているので、日本の住宅 VS 輸入住宅というよりも、個別の住宅の違いを見ていくべき。あまり「輸入住宅」というキャッチコピーに惑わされないことだ。


断熱工法 (02.5.6 記)


最近の住宅は、外壁や天井、床などに断熱を施し、熱を逃げないようにして冷暖房効率を高めている。旧来の住宅では、風通しが良いせいで、コタツや扇風機などの局所冷暖房が主流だった。それが、ストーブやエアコンなど、部屋の空気全体を制御するようになると、風通しの良さがデメリットになってくる。


住宅全体を断熱しようと思うと、風通しを悪くする必要がある。そうすると以前は問題にならなかったカビ・ダニの発生原因となる結露(温度差により空気中の水分が水になる現象)を発生させるようになった。この結露が壁の中で起きると、柱が腐ったりする場合もあるから恐ろしい。


これに対して、各住宅メーカーでは通気工法といって、壁の中に水分が入っても外に逃がす工夫を施しているが、この効果について疑問視する人もいる。


こうした内断熱工法(断熱材を柱と柱の間に充填する工法)に対して、外断熱工法をとる住宅(ダイワハウスの クオレスト など)が増える兆しがある。外断熱工法というのは、建物の外周部を断熱材で覆い結露を防ぐ。また、配管やコンセントの設置工事の際に、断熱材の切り欠きをする必要がないため、断熱工事が確実で、断熱効果も高いとされる。


欧米では外断熱工法は常識で、日本の内断熱工法は 欠陥住宅だと主張するグループ もいる。木造建築については内断熱でもいいという説や、一長一短あるという説、姫路のような温暖な地域では大差ないという説など、利害も絡み合って(?)いろいろな説がある。


実際に住宅を建てる場合は、こういう動きを知った上で、実績のある内断熱工法でいくのか外断熱工法でいくのか見極めたい。


高気密高断熱 (02.5.6 記)


日本人の特徴なのかどうなのか、80点より90点、90点より100点が好き。基本的に完璧主義の傾向が強い。これまで散々風通しのいい寒い家に住んでいても、今度は断熱性だとなると、一転して、断熱性能を競い、その断熱効果を上げるために気密性(風通しを悪くする)が必要となり、その完璧さを競うような住宅のオンパレードだ。


従来の木造住宅は、木材の原木をそのまま使っていたが、隙間風を良しとしない風潮から、近年では精度が要求されている。これにより、年月とともに自然に変形する原木(ムク材)よりも、集成材 を使うほうが施工がラクという状況に。しかし集成材には接着剤など人体に有害な化学物質が含まれていて、これが、シックハウス(病気の家)の原因となっている。一旦発生した化学物質は、風通しが悪いので外に逃げずに家の中にこもってしまうのだ。そこで登場するのが、24時間換気システム。


24時間換気システムとは、家の換気を窓や局所的な換気扇に頼らず、完全に機械でコントロールしようというもの。高気密高断熱の住宅には、欠かせないものとされている。湿度を一定に保ったり、冷暖房もすべてコントロールするような高機能なものもある。


24時間換気システムを稼動中に、一旦窓をあけると、再び窓を閉めても元の状態に戻るのに2時間ほどかかってしまう。したがって、それこそ「24時間」窓を開けられないシステムなのだ。システムによっては、電源スイッチが無いほどの徹底ぶりだ。


日本は古来から、夏は暑く、冬は寒くという四季折々の過ごし方をしてきた。この高気密高断熱+24時間換気システムというのは、従来の伝統をかなぐり捨てて真正面から挑戦するようなシステムだ。


当然のことながら高気密高断熱+24時間換気システムの住宅のカタログには、いかにこのシステムがすばらしくて、健康に良くて、省エネになるかといった美辞麗句が書き連ねてある。また、2×4や外断熱工法をとる住宅は、高気密になりやすく、24時間換気システムが必要になる場合が多い。確かに病人にはいいかもしれないが、こんな温室のようなところで育った子供は、いったいどんな人間に育つんだろうか?


中気密中断熱の、もう少し普通の家のほうがいいような気がするが・・。


自然住宅 (02.5.8 記)


外断熱工法の住宅をインターネットで探していたところ、ある工務店のホームページに巡り会った。加古川の 大工産。この家はまさしく外断熱工法で高気密高断熱なのだが、大げさな24時間換気システムはついていない。一応(?)自動換気システムはあるものの、換気は窓を開けて行ってくださいとのこと。断熱性のさほどない自然の木で構造を造り、その外側をすっぽり覆って断熱している。自然の木を使っているので化学物質の換気に神経質になる必要はない。また、この家は内装というものがなく、構造材の木材が剥き出しになっている。内断熱なら、こういうことは無理だろう。


加古川の事務所に行くと、ちょっと遠いですがといって、自然住宅の展示場(兼、社長夫妻の仮住まい?)に連れて行ってくれた。場所はほぼ小野市との境というとんでもない田舎。気温も姫路の都市部より低かった。住宅そのものも確かに自然住宅だったが、周囲は、それ以上に自然そのものといった場所。


個人的には、中の雰囲気は無印良品みたいでとても好ましく感じたが、外観がゴテゴテしていてよく理解できない。外観ももっとシンプルにすれば、まずまずかも・・。が、価格はやや高め。もっとも、この手の木の家が好みというなら納得できる価格だろう。そもそも外断熱工法の家は、現時点ではまだまだ高価だ。


注意点は、いくら家自体が化学物質を持っていなくても、搬入家具が接着材をいっぱい使った集成材を使っていれば、換気に気をつかう必要があること。またビルダーは「冬、木のぬくもりが・・」とか「夏、木の家はひんやり・・」と盛んに説明してくれるが、エアコン大好き人間が生活スタイルを変えずにその良さを享受できるかは疑問。「自然と過ごす」「自然に過ごす」というコンセプトに共感できなければ、ちょっと変わった家というだけの住みにくい家になるだろう。


間取り (02.5.9 記)


間取りというのは、誰が決めるのか?建築士か?それとも施主(そこに住む人)か?はたまた住宅メーカーか?


工務店に頼む場合は白紙の状態から施主が考えることが多いようだが、住宅メーカーに頼む場合は、企画型フリープランといって、何種類かの決まったパターンから選択したり、間取りを考える上でのベースとして、プラン集を用意している。


私の場合、一時期、中庭に凝っていた。限られた敷地条件で灯りを採る工夫をしていたためだ。しかし途中で条件が変わり、その必要がなくなったのだが、今から振り返って考えると、あまりコストパフォーマンスは良くなかったと思う。コストのかかる外壁材や断熱材を、中庭部分にも余分に貼らなくてはいけないからだ。


費用面では、総2階建てで(上から見て)正方形の家がベスト。表面積が少なくて済み、屋根の形も単純。構造的にも、もっとも強度があり、雨漏りの心配も少ない。強度面でも最高。


さらに強度面から言えば、あまり大きな部屋がなく、かつ1、2階の部屋の壁が同じ位置にあるのが良い。吹き抜けは無いほうがよく、階段も建物の中ほどが良い。もちろん最低限の強度は必要だが、強度がすべてに優先するわけでない。


自分であれこれ考えるには、イエスマイハウス という家づくりのフリーソフトが便利。間取りができたら、家の形が3次元でも見ることができる(本サイトトップの図)。こういうもので、自分なりにあれこれ考えたあと、住宅メーカーの間取りプラン集を見ると、やはりよくできているなぁと感じる。(首を傾げたくなるものもあるけど・・。)とくに理由が無い限り、住宅メーカーのプラン集をベースに、最低限必要な個所だけを変更したらどうかと思う。住宅メーカーに頼むなら、それが最も確実で安全。


もし、かなり突飛な間取りを考えているなら、建築士探しから始めたほうがいいかもしれない。


坪単価 (02.5.11 記)


坪単価という言葉がある。本体工事費を、各階の床面積合計坪数で割った値のこと。坪単価40万円ということは、40坪の住宅なら40万円×40坪=1600万円ということだ。


坪単価19.8万円というものから70万円以上など、さまざまなものがある。しかし、この数字だけで安い高いと一概に言えない。坪単価というと、住宅の値段は広さに比例するんだなと勘違いしそうだが、そうではない。システムキッチンや、ユニットバスなど、一軒の家に必要な設備の値段は、小さい家でも必要。したがって、小さい家のほうが一坪あたりの原価は高い。また、屋根裏もどきの3階建ての総床面積の坪数で割ったりするので、そういう場合も要注意。


住友不動産のアメリカンコンフォートの住宅展示場には、「坪29.8万円~」と書いてあるが、坪29.8万円は 70坪の時だけだそうだ。


もうひとつ注意したいのは、カタログやモデルルームにはついているのに料金は別になるオプション料金なるものが多いこと。ベランダがオプションとか、網戸がオプションなどというものもある。また、一般的には部屋の照明器具やカーテン、エアコンなどもオプション。決して坪単価に坪数をかけた金額ですべてが揃うわけではない。


ここまでが、本体工事費の話、まだまだある。こちら に、坪単価57万円で42坪の家を建てたときの例がある、57万円×42万円=2,394万円かと思いきや、総額は3,419万円と、何とさらに1,000万円以上かかっている。内訳は、本体工事費の消費税120万円と、本体工事費以外に900万円。場合によってはかからないものも含まれるが、土地の条件によっては土盛をしたりと、もっとかかる場合もある。


ホームセンター (02.5.12 記)


最近、薄々気づき始めた事は、住宅展示場のイメージを決定付けているのは、家そのものよりも、カーテンや家具などの装飾品。さらに門柱やウッドデッキやガーデングッズなど。家の本体価格に含まれないもののウェイトが非常に高い。たとえ新築するのであっても、趣味的なものは家そのものよりも、その周辺に手を入れていったほうが合理的な気がする。住宅メーカーや工務店には、とにかくしっかりとシンプルなものを建ててもらえばそれでいいのではないか?枝葉末節で意味不明の装備、虚飾に彩られた展示場やカタログを見ているとついついそんな気分になる。


今日は日曜日なので、近くの ホームセンター・コーナン 今宿店に行った。普段、洗剤などの日用品しか買わないんだけど、家に興味を持って観ると、いろいろ目に付くものだ。たとえば、塀や外壁の資材(レンガやブロック)なども売っている。目についたのは、ウッドデッキの自作キット。ノコギリ無しで組み立てるだけだそうだ。この手の自作式ウッドデッキを、ネット販売する業者もある。クロスフェンス付きウッドデッキで、送料込36,620円からある。


今日買ったのは、温湿度計(サーモ&ハイグロメーター) 880円なり。これまで、湿度について無頓着だったので、少し勉強しようと思って買った。人間が蒸し暑いと感じる湿度は80%以上なのだが、湿度60%~80%でカビやダニは生育する。つまり、人間が蒸し暑いと感じていなくても、湿度が60%を超えた状態が続けば、カビやダニが発生する率が高くなる。また、1日の水蒸気量はだいたい一定しているが、水蒸気量が一定なら温度が低いほうが湿度は高くなる。従って、夜のほうが昼よりも湿度は高くなる。


購入した温湿度計で早速、現在住んでいる賃貸ハイツの環境を調べてみた。今日は天気がいいので窓を開けてみた。居室内で計測すると、湿度60%。これに対し、浴室で換気用窓(上部が少し開く窓)を開けた状態で計測したら湿度66%(天井換気扇は停止)。この状態が続くようであれば、我が家の浴室は、カビが生えてもおかしくないということになるが・・。


まさに、天井にカビが生えている(笑)。試しに天井換気扇を動かしたが65%にしかならなかった。換気用窓が小さく、開度が少なすぎるのに対して、換気扇の能力が不足していると思われる。


居室内のほうが湿度が少ないので、実験的に浴室の入り口を開けてみた。(水蒸気が居室に廻ってしまうので、本来こんなことはしてはいけない。)しばらくすると、湿度は64%まで下がってきた。なんとなく、水蒸気の動きがわかってきた気がする。確かに人間の皮膚感覚に頼ると、こういうことは全くわからない。なにせ相手は目に見えない。(水蒸気は気体になっている水のことで、目に見えない。霧状になって目に見えているのはあくまで液体の水であって水蒸気ではない。)


こうしたことから、ハンディタイプの除湿機の必要性を感じた。除湿機の湿度設定を60%にして置いておけば、カビが生育しにくい60%まで湿度を常に落とすことができる。また、結露発生時の温度を示す露点は、室内空気の温度と湿度の関係で決まるが、露点温度表 によれば、60%に湿度を維持していれば、室内空気の温度と対象物(たとえば窓)に7~8度の温度差がないと結露しない。これが湿度80%だと、3~4度の温度差で結露してしまう。


いずれにしろ、浴室をはじめ水蒸気が発生するところでは、(換気能力があれば)換気して水蒸気を外に出すこと。そうでなければ(我が家のように)湿度が高い状態が保たれたり、水蒸気が他の部屋に流れてしまう。


住宅を検討する場合、展示場めぐりのついでにたまにはホームセンターにも寄ってみてはどうだろう。


土地探し (02.5.19 記)


姫路に住宅を建てるというからには、姫路に土地がなければならない。なければ、買う(または借りる)しかない。不動産屋さん(例えば、こちら)をあたることになる。また、住宅メーカーで土地を探してもらうという手もあるようだ。


土地が40坪だったら、建ぺい率60%で、2階建てで48坪の家が建つ可能性がある(40×0.6×2=48)。姫路市内の土地は、結構高い。40坪で1,000~2,000万円って感じ。しかも安いものは、建築条件付なんてのが多い。3ヶ月以内に建築請負契約をすることを条件に、土地を売るというもの。建築するのは、土地の売主か代理人で、そこで注文住宅を建てることになる。


3ヶ月で建築請負契約が成立しなかった場合、土地の契約も白紙撤回。契約金は全額返ってくる。


建築条件無しの土地を持っている人は、住宅メーカー数社に見積もりをとって、安いところに発注したりできるが、建築条件付だと発注先が決まっているのでそういうわけにもいかない。割高と感じたり、内容が不満でも住宅だけを他社に乗り換えられない。武器は土地を含めた白紙撤回だけ。したがって、事情により住宅建築を急ぐ必要がある場合は、業者から足元を見られる恐れあり。数社に見積もりをとってると、「あれ変だな?」「ちょっと高いな?」と思うことでも、1社とだけ打ち合わせていると、「こんなもんかな?」などと勘違いしやすい。


また業者からすれば、土地の値段を安く設定しておいて住宅で儲けることも可能。「フリープランと書いてあるけど、選べるのは外壁の色だけだった」といった、首をかしげる話も小耳に挟む。土地を含めて、いつ白紙撤回しても構わないというスタンスがなければ、手を出さないか、むしろ土地付き分譲住宅を探したほうがいいかもしれない。場合によっては土地付き分譲住宅と大差ないようだ。


インターネットショッピング (02.6.2 記)


昔はインターネットでショッピングと言えば、パソコンを買うぐらいだった。ところがいまや、買えないものがないほど、いろんなモノが買えてしまう。エス・バイ・エルでは、住宅まで販売している。


オンラインショップモールで有名な、楽天 でこいつを売っている。商品名「Sum@i21(すまい21)」。規格型で28~56坪まで。40坪タイプ で、1093.4万円(坪単価 27.3万円)と割安。24時間計画換気システム(3種)やマルチメディア配線が標準で付いてくるし、ローコスト住宅ではオプションになることもある、階段下収納や2階トイレ、バルコニーも標準で付いてくる。インターネットを最大限に利用することにより、営業経費を削減。割安感を出している。


大手住宅メーカーは、商品企画と営業がメインの仕事で、実際の建築は専門業者に委託するケースが多いので、営業経費の削減はコストダウン効果が大きい。住宅資材を一括に仕入れてスケールメリットを出す一方で、営業経費を削減すれば、理論上は一般工務店よりも安く建設することが可能な気がする。相談事はインターネットメールで答えてくれるとのことなので、通常の営業マンよりも、顧客にとっては好ましく感じる人さえいるのではないだろうか。


興味を持ったので、早速 こちら から資料請求したところ、1~2日でカタログが届いた。


住宅完成保証 (02.6.5 記)


地元の工務店に頼みたいんだけど、いまのご時世、その工務店がいつ倒産してもおかしくないと感じることがある。その安心のためだけに、割高だとわかっていても、住友林業 や 三井ハウスなどの木造軸組工法の住宅メーカーに依頼する人もいると思う。


確かに優秀な営業マンやデザイン提案などの付加価値がつく場合もあるだろうが、実際に造るのは地元の工務店だったりするから、何となくもったいない気もする。


その点、同じ工務店でも アイフルホーム のようなフランチャイズに加盟していて、そのフランチャイズの商品を依頼する場合は、完成引渡保証システム がついている場合がある。フランチャイズの場合、アイフルホームXX店となっていても、実際の契約締結先は地元の工務店なので、その契約締結先が倒産した場合、建築途中の工事はストップしてしまう。


そこで、フランチャイズ本部であるアイフルホームテクノロジーズ(実際には、あいおい損害保険 と提携)が完成保証書を発行し、万一の時は別のアイフルホーム加盟店に残りの工事を依頼する。


また、フランチャイズ加盟店以外の工務店でも、例えば(財)住宅保証機構 の住宅完成保証制度 に登録している加盟店(例えば、山吹のモリシタハウス)が建築途中に倒産した場合、同じ機構に登録している業者に残工事をやってもらえる。ただし、こちらは施主に数万円(保証内容による)の負担が発生する。


大手住宅メーカーの営業マンにフランチャイズ加盟店や工務店は確かに安いけど、いざというときはどうなんでしょうね?と言われたことがあるが、大手住宅メーカーだって、いまにもつぶれそうな(?)ところがいくつかある。ここは冷静に、住宅メーカー、フランチャイズ加盟店、工務店(+完成保証金)それぞれの見積もりを比べて、依頼先を検討すべきと思う。


地価下落 (02.9.22 記)


土地の値段がどんどん下がっている。12年間連続で下がっているのだが、これまで姫路ではさほどでもなかった。ところが去年から今年にかけては、8%も下がっている。(国土交通省のデータ


明石、加古川あたりになると12~14%も下がっている。いま、「都心回帰」が言われていて、「職住接近」「マンションブーム」なのだ。12年前までは、地価は上がるのが当たり前のいわゆる「土地神話」があった。だから、必要でない土地でも持っていれば高く売れた。企業が使ってもない土地を保有していたのは、「売る必要がない貯金みたいなもの」だったからだ。


ところが、こう毎年土地の値段が下がると、必要もないのに土地を持ちつづけることはリスクになる。「どうやら土地神話も崩壊したのね。今後、土地の値段が再び上がることもないかもしれない。」ということが企業にも浸透し、売り始めた。


企業が昔から持っている都心の一等地(ばかりとは限らんが)がどんどん売りに出され、マンション建設ラッシュになった。通勤時間もかからない都心のマンションがブームになり、相対的に通勤時間のかかる不便なベッドタウン(例えば、東京のベッドタウンの木更津や、阪神間のベッドタウンの加古川)の住宅地の値段が下落した。


そもそも、少子化のために日本の人口は2007年以降減少に転じると言われている。人口が減るのに、住宅の需要が増えるわけがない。減るのである。ということは、住宅地の需要も減る。


つまり、今後とも住宅地の地価は下落が続く。20~30年かけて、半値まで下がると言う人もいる。


家を建てることがいますぐ必要なら待てないが、慌てる必要がない人は、じっくり検討しても損することはない。去年1000万円した土地は、今年は920万円まで下がっている。


また、別に一生賃貸だから悪いというわけではない。賃貸住宅には普通預金と同じく「流動性」という優れた特性がある。変化の激しい時代にはピッタリだ。


  



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2000年01月01日

今週飲んでうまかったビール

1999.8.11

サッポロ「ブロイ」 - 昨年発売になって、サッポロ発泡酒の代名詞となった「ブロイ」。宣伝文句は「味を語れる発泡酒」のようだが、ラガーを薄くしたような味のキリンの「淡麗」、クリアな感じのサントリー「スーパーホップズ」に対して、「黒ラベル」の苦みをかろうじて残した感じの「ブロイ」といったところ。もともと、軽さが特徴の発泡酒だが、「がんばってビールに近づきました」という感じが貧乏臭い気もする。しかし、確かに、発泡酒の中ではもっともビールに近くてうまいと思う。

1999.7.30

アサヒ「生一丁」 - 吹田工場でつくったという、地域限定ビール。今日は、姫路市民プールでスーパードライを飲んだのだが、缶ビールからそのまま飲んだので、あまりおいしくなかった。自宅に戻ってから、この生一丁をジョッキで飲んだら、妙にうまかった。やはり、ビールはジョッキで飲むに限る。
というわけで、生一丁がうまかったのか、ジョッキで飲んだのがうまかったかわからないが、生一丁は、スーパードライよりも、ずっとビールらしい苦みのあるビール。オーソドックスなビールだと思う。地域限定ビールというのは、アサヒの場合、オーソドックスなビールを指すようだ。

1999.7.17

ハリマブルワリー「播磨風土記」 - 先週発売になったという、播磨の地ビールだ。ラベルはもちろん(?)国宝姫路城。ビールには「ピルスナー」「ドュンケル」、発泡酒には「丹波黒大豆」「サツマイモ」「リンゴ」があるが、今回は、「ピルスナー」を飲んでみた。「氷ノ山山系の名水が生み出す爽やかな味」という謳い文句だが、味は、エビスをさらに濃くしたような味で、「爽やか」という感じではなかった。キリンのピルスよりも「濃い」感じだ。姫路駅前の山陽百貨店地下などで買える。問い合わせは(ハリマブルワリー Tel0790-74-8111)。

1999.7.11

アサヒ「名古屋麦酒」 - アサヒの地域限定ビール。関東地区限定の「江戸前」、四国地区限定の「蔵出し」など、このシリーズはいろんなビールがあるが、この中で目をひいたのが「名古屋麦酒」。「高濃度ビール」と銘打ったこの味は、他のビールよりもコクがある感じ。といっても、味噌カツのように甘いわけではない。いい感じなのだ。地域限定ビールは、関西地区でも各地の限定ビールを6本パックで売ってたりするので、飲み比べてみると、その人の好みがわかって面白いのではなかろうか。

1999.7.6

サッポロ「エビス」 - サッポロのオールモルトビール「エビス」。「ちょっと贅沢なビールです。」というフレーズで、敬遠している人もいるかもしれないが、350mlで203円(近くの安売り酒店)だから、さほどでもない。十分、価値のあるうまさだ。う~ん、やっぱりエビスはうまい。

1999.6.26

キリンヨーロッパ「ピルス」 - キリンヨーロッパのシリーズには、ピルスのほか、デュンケル、ペールエールがあるが、このピルスが一番うまかった。缶には、苦みに三ツ星がついているが、そんなに苦いとは感じなかったが、キレがある感じ。外国産ビールの変なクセはなく、あくまで日本人好みの範疇に収めてある感じがする。たまには、こういうのもいい。ちなみに、デュンケルは黒ビールです。

1999.6.19

キリン「淡麗」 - 最近流行の発泡酒。発泡酒がこれほどブームになったのは、ビール業界最大手のキリンが1998年2月に、この「淡麗」で参入したことが大きい。
発泡酒とビールはほとんど同じものだが、麦芽使用率が50%未満のものを発泡酒と呼んでいる。発泡酒が人気なのは「安いビール」と言われているから。一般ビールが225円(350ml缶)に対し、ほとんどの発泡酒は145円である。
しかしこれは、麦芽の使用率が低く原料代がかからないから安いわけではない。税金が安いのだ。つまり、製品に対してかかっているコストは、ほとんど変わらない。
「淡麗」は25%未満の麦芽使用率であるが、これは25%未満になるとさらに税金が安いから。ライバルであるサントリーの「スーパーホッブズ」やサッポロの「ブロイ」も、この25%未満の麦芽使用率だ。
これに対し、サントリーの「麦の薫り」は、麦芽使用率50%未満。飲み比べると、「麦の薫り」のほうが、「淡麗」よりも「濃い」感じがする。その代わり、値段も若干高い。理由は、税金が高いからである。
税金を納めるのが好きな人は、麦芽50%以上の「スーパードライ」や「ラガー」をせっせと飲めばいいが、税金を納めるのが嫌いな人は、「淡麗」や「スーパーホッブズ」「ブロイ」を飲もう。別に、「安かろう、悪かろう」のビールではないのだ。

1999.6.12

キリン「ビール職人」 - サントリーのモルツだけが麦100%ではないとクレームがついたらしいが、キリンの麦100%ビールがこれ。モルツもおいしいけど、ビール職人やエビスビールのほうが、苦味が効いてる感じ。で、その苦味がいやだと感じるかどうかが評価の分かれ目。私は、「うまい」と感じた。エビスとビール職人の差はというと・・、ほとんど、缶のデザインの差くらいかな。キリンの一番搾りにも言えるんだが、金色系統をバックに、麦穂のデザインが妙に食欲をそそる。
  


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